TAICHI MASTER

 93年頃より、TA-1名義でDJや音楽ライターとしての活動を始める。数々のクラブ・イヴェントでのDJを続け、CONFUSIONやLaB LIFeといったバンドにターンテーブリストとして参加する。旧知の仲であるDJ TASAKAとユニットを組み、TA-1&DJ TASAKAとしてフロッグマンやNS-COMのコンピレーションにヒップホップ・スタイルの作品を提供。97年には自からレーベルを立ち上げ、KICK THE CAN CREW等をデビューさせる。現在は異色ヒップホップ・グループ、アルファのトータル・プロデュースを手掛ける傍ら、自身のソロ名義でのアルバムを準備中。今回の楽曲は初めて挑戦したハウスで、意外にも正統派な音。長年の経験に裏打ちされた録音技術と、最近のDJではもっぱら4つ打ちだという彼のセンスが幸福な出会いをした結果であろう。

V.A./Break-Fast, First-Break (frog-008cd)
V.A. / U.S.B 2 -tech housing- (usb-002cd)