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木も石も鉄も使わず、最小の音だけで建設された、世にも珍しい建造物「DECO」。思わぬ招待を受け、微力ながら歌い手として、そのエントランスに足を踏み入れたわけですが、その時私が見たものは…!!!?
後は聴いてご確認下さい。
「ユロの家」は、あなたのことも迎え入れるでしょう。

七尾旅人
(ミュージシャン /『deco』ゲスト・ボーカリスト)

淡々としていて、かつ軽やかな4つ打ち。
それはまるでムードとトーンこそがすべてといわんばかりにそっけがなかったりもするのだけれど、いやいや、見逃してならぬのは、寡黙なリズムに孕む微かな熱気。
お部屋の温度が少し上がった気分になるのです。

西山伸基
(HEADZ / FADER)

彼独自のミニマル・ハウスの解釈には常に驚かされたよ。実際に一度も会ったことはないけれど、前作での彼との作業はリラックスしていて刺激的だったしね。Hisashi Itoは今日に至るまで僕らのフェイバリットアーティストの1人だよ。

Olaf Zern & Dorian Paic
(raum...musikレーベルオーナー)

こういうかんじの音は手放しで好きなので、っつうかこれかなりイイんすけど。
実はこういうの他になかなかなかったりする?んですか?
んでさっそくまた聴き直してます。
いやイイなこれ。

よしもとよしとも
(マンガ家)

洗練された家具のような音楽だと思いました。部屋で聴いているととても気分が良いのです。

Sugiurumn
(ミュージシャン / DJ)

何で日本人は日本人のクリエイターの才能をいち早く認めないんだろう? “海外に認められた日本人”という新たな冠を付けてからしか評価しないというのは何だかとても勿体無いような気がする。このHulot ことHisashi Itoも過小評価されているクリエイターのひとりと言えよう。彼が元同僚(!?)とか彼が日本人だからとかそんな理由ではなく、私は彼を支持します! 彼の音を素直に聴けば彼の才能がワールドクラスだと言うことを認めざるを得ないでしょう!

星川慶子
(Cisco Techno Shop バイヤー)

「Clouds」(Steve BugがRemixしたHULOTのHisashi Ito名義によるRaumノmuzikからのデビュー楽曲)の後、どうしてるんだろう?って思ってたから、HULOT のフルアルバム到着のニュースはすごく嬉しいよ。

Steve Bug
(DJ / Poker Flat主宰)

今回はHULOTくんのジャケット内で使用されている写真を僕は撮影をしました。本人、デザイナー、スタッフ、僕とで金沢へと足を運びとても素敵な旅と共に自然なそのままの彼の姿を捉えられています。彼の作り上げる音の世界と共にかもし出す自然な姿、空気、想いが、アルバムという一つの形へと一体と なった素敵な作品だと思います。

HIROSHI WATANABE
(DJ / プロデューサー / 写真家)